東京大学大学院綜合文化研究科 生命環境科学系 / 広域システム科学系(系間協力教員) 佐藤直樹研究室
   佐藤姓の教員が多いので、フルネームで区別しています。
 

 
 
最新情報(12月30日)
2011.12. Gclustで得られたアラインメントのN末端整合性評価とアラインメント修正の手法の論文がGenomicsに受理されました。
2011.10. CREST・植物脂質が始まりました。危機的なエネルギー問題や環境問題の解決のために、植物や光合成をどのように活かすかという国家的とりくみの一環です。
2011.9. 光合成のエントロピー論を発表しました。個別生体部品の働きとは一線を画し、生命活動全体の基本を解説したものです。
2011.9. Synechocystis sp. PCC 6803 GT-S株のゲノム配列を決め、データベースに公開しました。Accession番号は、AP012205です。論文もDNA Researchに掲載されました。もとのかずさ株も含め、正確な配列を決めたもので、6803の基準配列になります。
2011.6. 教養学部報619号に「理系学生にもっと第二外国語を」という記事を発表しました。オンラインアクセスは学内のみ可能です。印刷版も配付されています。
2010.6. Cyanidioschyzonの細胞周期における遺伝子発現を調べた論文がMicrobiologyに掲載されました。
生き物がもつ生命力とは?
光合成のエントロピー論
めぐりめぐむ生命
解説はこちら
生き物から人間社会まで、「不均一性」がめぐりめぐむ世界を駆動する力ではないかという理論を解説します。
新しい生命の科学を創造するために協力してくれる学生・研究者を歓迎します
個々の遺伝子解析も当然しますが、生きていることを全体として理解することが出来る研究を目指しています。
 
研究内容
メンバー
発表論文
講  義
ソフトウェア
リンク集
地球たちGCOE
CREST・植物脂質
生物学のトリビア
光合成の科学
生き物カード
科学のためのフランス語

研 究 紹 介

「最新論文」へ

 ◇ 光合成生物比較・機能ゲノム学進化
     ( 緑色植物, 紅藻, パルマ藻, シアノバクテリア )
 ◇ オルガネラ分裂, 核様体の可視化核様体の分子構築DNAポリメラーゼ 脂質合成系, 細胞成長と葉緑体分配 )
 ◇バイオインフォマティクス (配列処理ツールSISEQ,ゲノム図示ツールGenoMap, 比較ゲノムツールGclust サーバー, CyanoClust サーバー

 ◇植物細砲コンピューティング(細胞間相互作用による微小ゆらぎの増幅系: 生物対流 ,細胞分化、斑入など),超細胞構造

亜硫酸還元酵素で環境浄化

GCOE 地球から「地球たち」へ

生命を宿す惑星の分野横断的研究(宇宙・地球・生命)が、東工大と東大(本郷・駒場)の共同プロジェクトとしてスタートしました

 
  本研究室では,「生き物が生きている」ことを根本から解明するために,生命現象を構成するさまざまなサイクルやサイクル間の共役に注目し、生命現象の基本的しくみにせまることを目標としています。タンパク質、遺伝子やゲノム、画像解析、インフォマティクス、数理解析などさまざまな方向から研究しています。光合成による細胞周期進行についての新たな見方(最新情報参照)にもとづく研究をスタートしました。

少し前のニュース
2010.6. 光合成の酸素発生系OEC23をコードするpsbP遺伝子の多数のホモログの進化について、Gclustデータを活用して解析した結果の論文Mol. Phylogenet. Evol.のプリント版が出版されました。
2010.3. 植物や微細藻類、鞭毛虫などのオルガネラゲノムの複製酵素POPについての研究がProtistに受理されました。2010.11. 印刷版はおくれていますが、「最新論文」から参照できます。
2010.3. 食用にもなるシアノバクテリアArthrospira(俗称スピルリナ)のゲノム塩基配列のアノテーションにCyanoClustを活用しました。論文はDNA Researchに発表されました。
2010.1. Anabaenaのヘテロシスト形成では、分化決定のずっと前、恐らくは誘導以前から、分化しうる細胞が選択されていることを述べた論文がArchives of Microbiologyに出版されました。
2009.12. 佐々木君の論文が2つ、DatabaseGenome Biol. Evol.に受理され、2009年に受理された論文の総数が11になりました。これまでで最多です。
2009.10. シアニジオシゾンの亜硫酸還元酵素SiRBが亜硝酸還元活性をもつことを、Biochemical Journalに発表しました。
2009.5. 長らく研究をつづけてきた共生体起原の葉緑体タンパク質の機能解析の論文Plant & Cell Physiologyに掲載されました。
2009.7. PEND-GFPを用いた色素体核様体の可視化について、Kevin Pyke著Plastid Biology(Cambridge University Press) ISBN 978-0521711975に大きく紹介されました(34-36ページ、図2枚つき)。
2009.6. シロイヌナズナのFtsZリングの動態の観察結果がPlant & Cell Physiologyに掲載されました。
2009.6. 和田研と共同研究:DGDG欠損株の機能解析の論文の第一報がFEBS Lettersにでていますが、さらに第二報がArchives of Microbiologyにでました。
2009.3. 長く研究をつづけている葉緑体包膜のDNA結合タンパク質であるPENDタンパク質の葉緑体局在を詳しく解析した論文FEBS Journalに掲載されました。
2009.3. Gclustソフトウェアの論文Bioinformaticsに掲載されました。
2008.12. 生命現象に潜む法則性を更新しました。
2008.12. 第二外国語としてのフランス語のすすめを掲載しました。2009年度には全学ゼミもやります。
2008.10. これまでゲノムひろばで配付していた生き物カード(Ikimon)を公開しました。一部に訂正がありました。
2008.6. 「メンバー->佐藤直樹」のページおよび「生物学のトリビア」のページを更新
2008.4. Gclust データベースを更新:95種の生物の比較が可能に:日本語使用者ガイドも更新 2008.4. 植物オルガネラ局在型DNAポリメラーゼ(POP)をはじめて精製し,その性質を調べました. 2008.4ヒメツリガネゴケ原糸体の先端成長の映像(教育用)を公開 2007.10. 第二のDGDG合成酵素を発見し、光合成におけるDGDGの役割を解明 (和田研究室との共同研究)

更新日:November 14, 2011.

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